FOUR LEAF SOUND

〜ポエトリーリーディングならぬポエトリーソウル〜


 

 

ごきげんよう、いしはまです。

最近は「売れること」について考えている。

とある俺の友達が今人気急上昇に売れていてね。

もともと頑張ってたし実力は確かなんだけど、やっぱレーベルの力ってつえーんだわ。

というかラジオとかMTVとかの力が強い。

そこに取り上げてもらうためにみんなレーベル所属を目指すのかな。

俺も当然音楽聴く際には様々なアーティストの裏にあるレーベルにお世話になっている。

しかしコンテンツが一強化してると、新しい波は起きないと思う。

だからこうして今日も、とびきり良いアーティストを紹介したい。

(Vol.6・・・2018/8/4)

 

FOUR LEAF SOUND

 

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FOUR LEAF SOUND。

「歌う詩人」ことMurabayashiによるサウンドプロジェクトであり、「ポエトリーソウル」という言葉を掲げているアーティストである。

それは「日常から生まれる装わない等身大の言葉たち+ジャズ、ヒップホップ、ソウル 心地いいグルーブ」を表している(HPより抜粋)。

みなさんポエトリーリーディングって聴いたりしますかね?

俺は恥ずかしながら、ほとんど聴いたことがなかった。

強いて言うならかつての日本のロックバンド「COCK ROACH」の後に登場した「博士と蟋蟀」というユニットくらいしかなかった。(お恥ずかしい!)

どれくらい浸透しているジャンルなのか俺は知らないが、FOUR LEAF SOUNDには確かな表現力がある

だから俺は聴いて、虜になったのだ。

 

今日は徐々にじらしていくスタイル(?)で書こうと思う。

まずは下の一曲を聴いて欲しい。

 

グルービーなビートに歌が乗る。

ポエトリーリーディングのアーティストだが普通に歌がめっちゃうまいのだ。

だって歌うまかったら普通に歌うたいまくるじゃないっすか?

なぜポエトリーリーティング?と思うかもしれないが、それは後々紹介するとしよう。

レゲエ調のブラックミュージックにひっそりと、時にねっとりと絡みつく歌。

俺は彼女の声がとても好きだ。

女性アーティストをあまり聴かない俺が言うのだから間違いない、天性の声に近い。

英歌詞は分からないのだが、退廃的な世界観を持っていそうである。

どのような世界観から生み出しているのか、ホームページには彼女のプロフィールが載っている。

結構経歴が面白いのでこちらも参照してみてほしい。

「等身大」ということがキーとなるこのプロジェクトだが、それぞれのアルバムタイトルは年齢を表している。

おそらくその時その時の感覚が全て曲に詰められている。

上の楽曲は海外で作られたものであろう。

どこか切ないビートと歌、そして「Little Good Cafe」のタイトルを見れば、情景が浮かぶのではないだろうか。

 

さて、いよいよ「ポエトリーソウル」の真髄とも言える曲を一つ紹介する。

 

 

がっつりポエトリーリーディング。

ヒップホップのフローとはまた違って面白いよね。

トラックが良いのはさることながら、メロディと繋ぐまでの詩のモノローグが秀逸。

語弊を恐れずに言えば、曲と声の重なりが自然なのでBGMとしても聴ける。

曲中にぼそぼそと台詞のように発せられるタイプのポエトリーリーディングくらいなら聴いたことがあるのではないだろうか?

それとは異なり、まさに日常に即するもののように、自然と乗せられた言葉

凛としていて、言葉一つ一つに重みを感じる

「歌で表現したい」っていったって、ただメロディに乗せるだけで精一杯のアーティストは多い。

そのありきたりな枠を超えたい想いがあるかのように、言葉が綴られる。

サウンドも面白く、使われる楽器は決まり切っていない。

やっぱり作り手の音楽ってその人が影響を受けてきた音楽を大いに反映しているように思う。

キックとベースの絡みだけでも曲が成り立つほどグルービー。

俺がもし宇多田ヒカルと友達なら、彼女に聴かせてみたい曲だ。

 

歌詞もまさに等身大にさらけ出されているので、同じアルバムから一つ抜粋した。

耳なじみが良いため「歌詞がうるさくない」のだが、日常の風景と信念が詰まっているように感じる。

 

「新しい歌を歌おう 時の声を聴く勇気

新しい歌を歌を歌おう こぎ出す決意 誰も知らない境地」 -新しい歌/atarashii Uta-

 

実は俺が初めて聴いたアルバムはこれまでのどちらの曲も入っていない「32」である。

アーティスト様本人曰く「独特なアルバム」らしいが、ポエトリーのノリとメロディのバランスがちょうどよかったし、「音の隙間を楽しめるアルバム」になっている。

Apple music等にも対応しているので、是非聴いてみてほしい。

つらつらと紹介させてもらった。

実は書いている今も聴いているのだが、3作品のうちどの作品が一番か、なかなか決めかねている。

集中して「聴く」ってときは3rdアルバム「32」、メロウな作品なら2ndアルバム「29」がおすすめです。

 

今後の活動としてはリリースとライブ活動に目を向けつつ、広報活動も行っていくとのこと。

FOUR LEAF  SOUNDはレーベルや事務所に所属していない''DIY''アーティスト。

(俺w-mと同じですね)

ライブは今まで少なかったため、「生」の活動で繋がりを広げたいとのことです。

一方でSNSを通しての企画や繋がりも増やすとのことなので、目白押しだね!

 

最後にご本人様からメッセージも頂けているので載せてお別れ。

なんと次回リリースは秋にボストンにて制作するものだそう!

今回紹介していて、非常に熱心に活動されているアーティストだと感じた。

きっとこれからの活動に大いに期待出来ると信じております。

じゃあね!

 

FOUR LEAF SOUND様より

 

来年リリース予定の作品は、ストーリー性のある4つのEPとしてリリースする予定にしています。

みなさんに、より楽しんでもらえる言葉と音の世界をお届けすべく、がんばっています。

ツイッターやインスタで、制作のプロセスも含め、随時アップデートしていきますので、是非、FOUR LEAF SOUNDのアカウントとつながってやってください!

DMやコメントもお待ちしています!

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